東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
◎復興政策部長(八木哲也) 売却する前にといいますか、開発工事の完了前ということにもなりますけれども、これは都市計画法上で事前の建設工事の着手というのが認められておりますので、そういった形で先に工事を着手していただいております。 なお、業者につきましては、この造成工事前に出店を申込みいただいて、その協定を結んでおりますので、それを基に事前の着手を認めているところでございます。
◎復興政策部長(八木哲也) 売却する前にといいますか、開発工事の完了前ということにもなりますけれども、これは都市計画法上で事前の建設工事の着手というのが認められておりますので、そういった形で先に工事を着手していただいております。 なお、業者につきましては、この造成工事前に出店を申込みいただいて、その協定を結んでおりますので、それを基に事前の着手を認めているところでございます。
これらは、いずれも開発工事に伴う記録、保存を目的とした発掘調査となっております。 これまで行ってきた岩出山城と古川城の調査では、一部の堀跡や建物の柱跡などを発見していますが、後世の人為的な削平や、それから地形の改変により、遺構の残り方が悪く、また、現存する絵図に描かれているような主要な建物等の発見には至っておりません。
具体的に、昨年10月上旬から11月中旬にかけて、宮城県や鳴瀬川総合開発工事事務所、北上川下流河川事務所、国土交通省東北整備局、国土交通省本省に対し5回にわたり要望申し上げ、より一層の治水事業の推進と予算確保に向けた支援をいただくため、宮城県選出国会議員に対しても要望活動を実施しております。
なお、東工区、新町側の雨水を放流する防災調整池は下水道施設となるため、開発工事の際の宮城県防災調整池設置指導要綱ではなく、下水道雨水防災調整池技術指針案を基準とし、既存農業ため池を下水道雨水調整池0.18ヘクタールに改修いたします。
◎復興政策部参事兼復興都市計画課長(小林典明) 一番最後の室浜と月浜の移転団地区域内については、復興都市計画課の開発工事のほう、造成工事のほうなのですけれども、そこから外の分については議員さんおっしゃるとおり漁業集落機能強化事業のほうで受けてもらう計画にしています。
という質疑があり、これに対しまして、「本地区については、昨年末に、正式に開発工事が完了した後も被害がなかったことを確認しているが、今後、周辺を通る際あるいは定期的に巡回等をやっていきたいと考えている。」という答弁がありました。 また、「東日本大震災を受け、宅地開発の基準について、さらに強化すべき点の有無をきちんと評価すべきと考えるが、いかがか。」
37: ◯泉区建築宅地課長 当初の仮使用の許可の期間は、9月27日まででしたが、その間に開発工事を完了させるということで認めたわけでございます。その後、工事が進捗しない部分もございまして、延長願いが出ました。延長願いが出たので承認し、また、その後も工事が進捗しなくて、再度延長したわけでございます。
また、競技施設工事については、変更契約の時点で全額マイナスとなり、なくなったわけであるが、当初契約になかった開発工事が新たに入っており、支払いはこれらの出来高に対する支払いに相当している。なくなった工事として領収の処理をしたのは、今の時点では確かに問題があると思う。しかしながら、大学側からの要請に従って請求をしたものであって、決して実態のない支払いを受けたものではないという説明であった。」
83: ◯調整課長 競技施設の方でございますけれども、これも委員御提示の資料にありますように、変更契約の時点で当初契約にありませんでした開発工事が新たに入っております。
63: ◯開発審査課長 虹の杜の開発工事をこの時期にどうして突然着手したのかということに関する回答でございますが、虹の杜の開発行為につきましては、全体的には平成13年の3月15日から19年までの予定で届け出が出ております。去年の5月に一部補償工事がありまして、その工事が完成次第引き続き工事の予定であると伺っておりました。
159: ◯開発審査課長 宅地処分の見通しということを開発許可段階でどういった審査をするかということでございますが、開発行為としての許可審査の中ではあくまでもその処分収入が妥当であるかどうか、つまり単価などを考えた場合に妥当であるかどうかということを主に審査しておりまして、その開発工事完了後にどれだけ売れる見込みがあるかいうことについては考慮をしておりません。
本年六月議会において、釜房ダムすぐそばのゴルフ場等の開発に関して行った青野議員の質問に対して、市長は、「このたびの釜房ダム周辺の開発につきまして、水質には十分配慮されているものと考えておりますので、開発許可の撤回、あるいは開発工事の中止を申し入れる考えはございません」と答弁し、多くの市民の切なる願いに堂々と背を向ける態度を示したのであります。
市長は、水質保全の観点に立って、県と業者に対し、開発許可の撤回と開発工事の中止を厳正に申し入れることが、市民に対する責任ある態度ではないでしょうか。市長のお考えをお伺いいたしまして、私の質問といたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 15: ◯市長(石井亨)青野議員の御質問にお答えをいたします。 まず、大気汚染についてお答えを申し上げたいと存じます。